青色的复仇之花（日本）

幼少に母を自殺で失った女・沙希（宮沢りえ）が、叔父（渡辺哲）と二人で、南国の植物園で静かに暮らしていた。そこに日本から、ある男（岡本健一）が仕事でやってくる。二人は恋におち結婚式を迎えるが、嫉妬に狂った男の連れの女（裕木奈江）がしかけたわなにはめられ、女は牢に。そこで女は母の死の真実を知る。女は復しゅうを誓い、脱獄。日本に戻った女は敵と狙う病院長（平幹二朗）の家にメイドとして入り込む。